中央電建株式会社|店舗・オフィスの電気工事|配電盤・分電盤など電気設備の設計・制作|東京・神奈川|会社情報

会社概要

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会社名
中央電建株式会社
事業所
〒230-0033 神奈川県横浜市鶴見区朝日町2-74
電話番号
代表 045-504-1155
ホームページ
設立
昭和36年9月1日
資本金
10,000,000円
代表者
代表取締役社長 菅野 正勝
従業員
13名
事業内容
一般電気工事・各種店舗工事・計装電気工事・メンテナンスサービス
各種プラント・工作機械自動制御盤設計・制作
各種配電盤・分電盤設計・キューピクル設計・制作
主要取引先
光洋機械産業株式会社・株式会社テスコ・内外電気工事株式会社
株式会社内外電業社・株式会社瑩和・株式会社東洋製作所
主要取引銀行
みずほ銀行 鶴見支店・さわやか信用金庫 川崎支店
関連会社
株式会社丸栄(各種制御盤板金・パネル類制作加工)
有限会社会津中電(各種プラント・メンテナンスサービス)

会社沿革

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昭和28年10月
昭和電線電纜株式会社の制作協力会社として、中央電線株式会社を川崎市川崎区元木町に設立した。
昭和36年9月
自動制御盤の事業を拡張し、時代の要望に応えて制御盤事業を独立させ中央電建株式会社を設立した。
昭和37年2月
横浜市鶴見区朝日町に、2460㎡の土地を確保し各種制御盤、動力盤関係の工場を川崎市川崎区元木町より移動し本社工場を新設。
昭和48年11月
本社工場の合理化と品質管理の充実を図る為、工場を新たに建て直し設備等も入れ替えた。
昭和58年9月
パーソナルコンピュータによる図面管理の合理化を図る為、CADを導入し図面の標準化を進める。
昭和63年4月
東北地方の生コンクリートプラントサービス強化の為、福島県会津若松市に会津中電を設立した。
平成1年10月
松下電工、電設盤事業部の協力工場となり電設盤の製作を開始する。
平成5年4月
有限会社会津中電 独立
平成 8年5月
図面管理の合理化及び共通化を図る為、CADを新規に入れ替えた。
平成10年12月
電気工事業許可(神奈川県知事許可 第62272号)を受ける。